コーディング演習は、プログラミングコースに追加できる対話型ツールです。受講生は、このツールを使用して、実践的なコーディングを体験できます。受講生は、ページに直接コードを入力するだけで、プログラムや画面を切り替えなくても、機能を実行できます。また、コーディング演習では、受講生が誤ったコードを入力すると、ヒントが表示されます。受講生はこのヒントを見て誤りを修正し、コーディングを続けることができます。
現在、こちらに記載されているプログラミング言語のコーディング演習を作成できます。
コーディング演習をコースのカリキュラムに追加するには、以下の手順に従ってください。
1. コースの「カリキュラム」ページに移動します。
2. ページの端で、演習を追加したいセクションの灰色の領域にカーソルを置きます。表示された+アイコンをクリックし、次にコーディングの練習をクリックします。
3. 演習のタイトルを入力して、コーディングの練習の追加をクリックします。
4. コーディングの練習のタイトルにカーソルを合わせ、表示された鉛筆アイコンをクリックして、受講生が使用するプログラミング言語を選択します。
5. 受講生が行う演習を入力します。各言語の演習の詳しい作成方法(英語)についてはこちらをクリックしてください。
6. 演習の解答を確認するには、ページの右下にある解答を確認するをクリックします。
7. 解答が正しい場合は、ページの右上にある保存をクリックします。また、コーディング演習のプレビューを見るには、プレビューをクリックします。
注意: コーディング演習は、公開されたコースのカリキュラムでのみ、公開されているとして表示されます。
コースが公開されていない場合、コーディング演習がカリキュラムに追加されたときにその横にチェックマークは表示されません。