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メールのパスワードレス認証でUdemyにログインする
記事を読むこの記事では、メールのパスワードレス認証オプションを使用してUdemyアカウントにログインする方法について説明します。
メモ: 現時点では、パスワードレス認証オプションは、すべてのUdemy学習者と講師が利用できるわけではありません。
- Udemyへのサインアップとログインのその他のオプションをご確認ください。
パスワードレス認証とは何ですか?
パスワードレス認証は、パスワードを使用せずにアカウント所有者の本人確認を行う方法です。メールによるパスワードレス認証では、確認コードがメールの受信トレイに届き、そのコードを入力することで、サインアップまたはログインの手順を完了します。
パスワードレス認証オプションを使用してUdemyアカウントにログインする方法
1. Udemy.comまたはUdemyモバイルアプリのホームページで、アカウントに登録されているメールアドレスを入力し、メールアドレスでログインを選択します。
- アカウントに登録されているメールアドレスがわからない場合は、トラブルシューティング手順を確認してください。
2. 6桁の確認コードがメールの受信ボックスに届きます。受信ボックスにコードが見つからない場合は、迷惑メールフォルダーも確認してください。
- コードは15分後に期限切れになることに注意してください。
- コードが届かない場合は、コードを再送信を選択してください。
3. ログインページでコードを入力し、ログインをクリックしてプロセスを完了します。
トラブルシューティング
パスワードレス認証などのMFAオプションによくある問題のトラブルシューティング手順をご覧ください。
アカウントのパスワードレス認証を無効にすることはできますか?
パスワードレス認証は、Udemyアカウントのセキュリティを強化し、不正アクセスを防ぐのに役立ちます。そのため、Udemyチームがお客様のアカウントのパスワードレス認証を無効にすることはできません。
ただし、上記のとおり、以下の記事にパスワードレス認証に関する問題を解決するための手順が記載されています。
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パスワードレスログインと多要素認証(MFA)に関するアカウントの問題を解決する方法
記事を読むこの記事では、Udemyのパスワードレスログインや多要素認証(MFA)オプションに関して、よくある問題の解決方法について説明します。
- UdemyアカウントのMFAを有効にする方法をご覧ください。
- メール、パスワードレス認証の使用方法をご覧ください。
- Udemyアカウントの保護方法をご覧ください。
問題
- MFAとパスワードレス認証の違いは何ですか?
- 認証コードを見つける方法
- Udemyアカウントに登録されているメールアドレスにアクセスできないため、ログイン確認コードを取得できません。
- エラー「すでに使用されたコード」の解決方法
- エラー「最大試行回数に達しました」の解決方法
- ログインしようとすると、Udemyサイトで「最大セッション数に達しました」と通知されるのはなぜですか?
- パスワードレス認証でのコード試行回数の上限に達する
- 画像認証プロンプトに関する問題
MFAとパスワードレス認証の違いは何ですか?
MFAでは、アカウントにアクセスするために2つ以上の認証が必要となります。通常、パスワードなどの「知っているもの」と、認証コードなどの「持っているもの」の2点です。MFAを利用することにより、アカウント内の個人情報の盗難や機密情報への不正アクセスを大幅に減らすことができます。
パスワードレス認証は、パスワードを使用せずにアカウント所有者の本人確認を行う方法です。メールによるパスワードレス認証では、確認コードがメールの受信トレイに届き、そのコードを入力することで、サインアップまたはログインの手順を完了します。
MFAは有効または無効にできますが、パスワードレス認証はUdemyアカウントのセキュリティを強化し、不正アクセスの防止に役立ちます。そのため、Udemyチームがお客様のアカウントのパスワードレス認証を無効にすることはできません。
認証コードを見つける方法
MFAが有効になっている場合、 またはパスワードレス認証オプションを使用している場合は、Udemyアカウントに登録されているメールアドレスに6桁の確認コードが送信されます。認証コードが記載されたメールが見つからない場合は、以下の手順に従ってください。
- Udemyアカウント/ログインに使用しているメールアカウントであることを確認します。Udemyアカウントに登録されているメールアドレスを確認する方法をご覧ください。
- メールボックスにメールが見つからない場合は、ご利用のメールクライアントの迷惑メールフォルダーや「すべてのメール」フォルダーもチェックしてください。
- メールクライアントの検索機能でno-reply@e.udemymail.com (6桁の認証コードの送信元アドレス)を検索します。また件名「Here's the 6-digit verification code you requested(要求された6桁の確認コードです)」も検索してください。
- なお、メールを確実に受信するため、no-reply@e.udemymail.comのメールアドレスをセーフリストに加えることもおすすめします。セーフリストに加える方法についてはご利用のメールプロバイダーの指示に従ってください。
メモ: コードが見つかったと場合でも、有効期限が切れている可能性があり、入力時にエラー通知が表示されることがあります。新たに送信されたコードでUdemy.comに再ログインしなければならない可能性があります。
Udemyアカウントに登録されているメールアドレスにアクセスできないため、ログイン確認コードを取得できません。
Udemyアカウントに登録されているメールアドレスにアクセスできない場合の対処法を確認します。
Udemyアカウントに登録されているメールアドレスにアクセスできないため、ログイン確認コードを取得できません。
Udemyアカウントに登録されているメールアドレスにアクセスできない場合の対処法を確認します。
エラー「すでに使用されたコード」の解決方法
「このコードは以前に使用されています。しばらく待ってから別のコードをお試しください」というMFAのログインメッセージが出た場合は、以下の手順に従います。
- ログインと6桁のコードの再入力は同じデバイスおよびブラウザーから行うようにしてください。
- もう一度ログインして、新しいコードを送信してください。 最後の試行から5分以上経過していることをご確認ください。
- 6桁の認証コードが記載されたメールを受信したら、必ず直近に送信された最新のコードを使用するようにしてください(数分前に送信されたメールであることを確認してください)。このコードをUdemy.comの指定スペースに入力してください。
エラー「最大試行回数に達しました」の解決方法
「最大試行回数に達しました。しばらく経ってから新しいコードで試してください」 というログインメッセージが出た場合は、以下の手順に従います。
- 最大入力回数に達した場合、一時的にロックされます。 最後にログインを試行したときから1時間以上待つ必要があります。
- ログインとMFAコードの再入力は同じデバイスおよびブラウザーから行うようにしてください。
- 1時間後にログインを再度試すか、最初のログイン試行時に「コードを再送信」をクリックします。
- 6桁の認証コードが記載されたメールを受信したら、必ず直近に送信された最新のコードを使用するようにしてください(数分前に送信されたメールであることを確認してください)。
- このコードをUdemy.comの指定スペースに入力します。
ログインしようとすると、Udemyサイトで「最大セッション数に達しました」と通知されるのはなぜですか?
セキュリティ上の理由から、Udemyのプラットフォームでは、ユーザーが特定の時間にUdemyアカウントを介してアクティブにできるセッションの数を制限しています。最大セッション数に達したことを示す通知を受け取った場合に実行できる手順をご覧ください。
パスワードレス認証でのコード試行回数の上限に達する
パスワードレス認証オプションを使用しているときに、コードの試行回数の上限に達したことを示す通知が表示された場合は、再試行するまで15分待つ必要があります。
画像認証プロンプトに関する問題
認証コードを入力する際に、使用しているブラウザーから「画像認証(CAPTCHA)」プロンプトが促され、解決できない場合は、以下の手順に従ってください。
- VPN接続でないことを確認してください。
- 多要素認証のログインの各プロセスは、同じブラウザーおよびデバイスから行うようにしてください(ログイン、コードの入手、コード入力)。例えば、ログインをノートパソコンで行い、MFAをスマホのブラウザーから行った場合、そのログインはうまくいきません。
- 匿名モードかシークレットモードでログインしてみてください。この場合も多要素認証のログインプロセスはすべて同じブラウザーで行います。
- ブラウザーのアドオンまたはクッキーのブロックの設定が無効になっていることを確認してください。
- Udemy.comのブラウザーのキャッシュとクッキーを削除します。
それでも問題が解決しない場合
上記のトラブルシューティングの手順を試してもログインの問題が解決しない場合は、 Udemyサポートにご連絡ください。
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アカウントの多要素認証(MFA)を有効にする方法
記事を読むUdemyの多要素認証(MFA)機能を有効にすると、アカウントの安全性の強化と不正アクセスの防止に役立ちます。
この記事では、MFAを有効にしてアカウントにログインする方法を説明します。
- Udemyアカウントの保護方法をご覧ください。
- Udemyの多要素認証(MFA)機能に関する一般的な問題の解決方法をご覧ください。
- パスワードレス認証でのログインについて質問がありますか? 詳細をご覧ください。
多要素認証(MFA)とは?
MFAでは、アカウントにアクセスするために2つ以上の認証が必要となります。通常、パスワードなどの「知っているもの」と、認証コードなどの「持っているもの」の2点です。MFAを利用することにより、アカウント内の個人情報の盗難や機密情報への不正アクセスを大幅に減らすことができます。
UdemyアカウントのMFAを有効にするには
UdemyアカウントのMFAを有効にするには、まずアカウントの設定ページへ移動し、有効化をクリックします。
メモ: MFAを有効にすると、その時点で強制的にサインアウトされます。
MFAでログインする方法
UdemyアカウントでMFAを有効にすると、ログインするときに以下の手順に従うことが必要になる場合があります。
- ログイン時にアカウントのメールアドレスとパスワードを入力すると、受信ボックスにコードが送信されたことを知らせるメッセージが表示されます。
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- このコードは Udemyアカウントに登録しているメールアドレスにUdemyから送信されます。 Udemyアカウントに登録されているメールアドレスを確認する方法をご覧ください。
- 受信ボックスにメールが見つからない場合は、迷惑メールフォルダーも確認してください。
- メモ: コードの有効期限は5分です。コードが届かない場合、または新しいコードを受け取りたい場合は、ログインページのコードの再送信をクリックします。
2. 受け取ったコードを入力し、ログインを完了します。
UdemyアカウントのMFAを無効にする方法
始める前に、パスワードレス認証と多要素認証(MFA)の違いをご確認ください。
MFAは有効または無効にできますが、パスワードレス認証はUdemyアカウントのセキュリティを強化し、不正アクセスの防止に役立ちます。そのため、Udemyチームがお客様のアカウントのパスワードレス認証を無効にすることはできません。
Udemyプラットフォームで継続的なセキュリティを確保するためにMFAを有効にすることを強くお勧めしますが、学習者は自分のアカウント設定に移動して無効化をクリックすることで、UdemyアカウントのMFAを無効にすることができます。
メモ: MFAを無効にすると、その時点で強制的にサインアウトされます。
トラブルシューティング
Udemyの多要素認証(MFA)機能に関する一般的な問題に対してご自身で行うことができるトラブルシューティング をご覧ください。
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Udemyパスワードを変更またはリセットする
記事を読むこの記事では、Udemyアカウントのパスワードを変更する方法、パスワードを忘れた場合にパスワードリセット用メールを依頼する方法を説明します。
- UdemyアカウントのMFAを有効にする方法はこちらをご覧ください。
- Udemyアカウントの保護について詳しくはこちらをご覧ください。
- パスワード認証でアカウントにアクセスする方法をご覧ください。
パスワードをリセットする
Udemyアカウントのパスワードを思い出せない場合は、ログインページからパスワードリセット用メールを依頼できます。
- Udemyのホームページの右上にカーソルを移動し、ログインをクリックします
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パスワードを忘れた場合をクリックします。
* 「パスワードを忘れましたか?」オプションがありませんか?パスワードリセットオプションが表示されない場合は、Udemyのメールアドレスに送信されたコードを使ってログインできます。 パスワードレス認証を使用してにログインする方法をご覧ください。
- メールアドレスを入力し、私はロボットではありませんボックスをクリックします。
- 正しい画像を選択して、VERIFY(確認)をクリックします。
- 次に、パスワードをリセットをクリックします。
- 受信ボックスにパスワードリセット用メールが届いたら、パスワード変更手順を完了します。
パスワードリセットオプションが見つかりませんか?
パスワードリセットオプションが表示されない場合は、Udemyのメールアドレスに送信されたコードを使ってログインできます。 パスワードレス認証を使用してにログインする方法をご覧ください。
1時間以内にパスワードリセットメッセージが届かない場合は、迷惑メールフォルダーをご確認ください。また、no-reply@e.udemymail.comのメールが安全な送信者のリストに追加されていることを確認してください。
- Udemyアカウントのメールアドレスを確認する方法、複数のUdemyアカウントを持っているかどうかを確認する方法はこちらをご覧ください。
- Udemyアカウントに登録されているメールアドレスにアクセスできない場合の対処法を確認します。
アカウントのパスワードを変更する
次の手順でパスワードをいつでも変更できます。
- Udemyアカウントにログイン後、 アカウント設定ページに移動してください。
- 現在のパスワードと新しいパスワードを入力し、新しいパスワードを再度入力してから、パスワードを変更するをクリックします。強固なパスワードを作成するためのガイドラインをご確認ください。
Apple、Facebook、またはGoogleを使ってUdemyに新規登録した場合
Apple、GoogleまたはFacebookを使って新規登録した場合は、Udemyアカウント固有のパスワードが設定されません。Udemyアカウント固有のパスワードを設定し、以後Appleアカウント、GoogleアカウントまたはFacebookアカウントに登録されているメールアドレスとこのパスワードを使ってログインしたい場合は、上記の手順に従ってパスワードをリセットしてください。
Udemyアカウント用に登録しているメールアドレスは、アカウント設定で確認できます。
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アカウントの保護
記事を読むUdemyには、アカウントを保護するためのセキュリティプロトコルを設置していますが、アカウントを保護するためにできることがいくつかあります。それによりセキュリティ侵害を大幅に減らすことができます。
強力なパスワードの作成
他で使っていない強力なパスワードを使用することは、アカウントを保護し、不正アクセスを防止するうえで非常に効果的な方法です。アカウントのパスワードを選択する際には、以下を考慮するよう強くお勧めします。
- ブラウザーでUdemyにアクセスするためのパスワードの長さは6文字以上、Udemyモバイルアプリ用のパスワードの長さは8文字以上である必要があります。
- パスワードは最低6文字必要です。パスワードは、長ければ長いほど解読しづらいということを覚えておいてください。
- より長く、文字、数字、記号(#、!、 &など)、大文字と小文字を組み合わせたパスワードが最強です。
- パスワードはあなた固有のものとし、下記を含まないようにしてください。
- 順番に並んだ文字または数字(abcdefgh、12345678など)
- 同じ文字または数字の繰り返し(dddddddd、88888888など)
- 辞書やインターネット上で広く使われている言葉
- Udemyのサイトに関連する言葉 (「udemy」など)
- 名前、メールアドレス、ソーシャルメディアのアカウントで言及する可能性のある言葉(住んでいる地域やお気に入りのチームなど)
- 推測しやすい数字(たとえば、生年月日や電話番号に含まれる数字など)を使用しないでください。
- 複数のサイトで同じパスワードを使用するのではなく、各アカウントやサービスに対し、それぞれに異なるパスワードを作成してください。特に、同じパスワードを使用していてセキュリティ侵害を受けた場合は、すぐに個々のパスワードを変更してください。そうしておけば、万が一アカウントの1つにセキュリティ侵害があっても、そのパスワードで他のアカウントが侵害されることがありません。
- 自分自身で複雑なパスワードを作成するよりも、 ブラウザーのプラグイン、システムのキーチェーン、サードパーティー製のパスワード管理ツールなど、複雑なパスワードの作成と保管ができる機能を利用しましょう。
定期的なパスワードの変更
パスワードを定期的に変更することも推奨します。これもアカウントを保護するための優れた方法です。パスワードを変更する際には、以前に使用したものを使用するのではなく、新しいパスワードを作成することをお勧めします。
アカウントのパスワードを変更する方法についてはこちらをご覧ください。
アカウントを保護するためのその他のヒント
強力で固有なパスワードを選択することに加え、他にもシンプルな方法でアカウントを保護し、侵害の可能性を大幅に減らす方法があります。
- アカウントのMFAを有効にする。
- Udemyアカウントにパブリックまたは共有のデバイスからアクセスする場合には、学習後に必ずログアウトするのを忘れないでください。
- パスワードを書き留めたり、ファイルやオンラインアカウントにパスワードを保存したりしないでください。
- Udemyアカウントやアカウントの認証情報を他の人と共有しないでください。
- 複数のサイトで同じパスワードを使用しないでください。ただし、もし別のサイトやサービスと同じ認証情報を使用していて、そこでセキュリティ侵害があった場合には、Udemyアカウントのパスワードを直ちに変更してください。
- Udemyアカウントへのアクセスに使用していたコンピューターやモバイルデバイスを紛失したりそれらが破損した場合には、別のデバイスを使用してパスワード変更のEメールを送信してください。パスワードをリセットする方法についてはこちらをご覧ください。
アカウントのセキュリティ侵害が疑われる場合に取るべき手順については、こちらのトラブルシューティングの記事をご覧ください。
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アカウントのセキュリティを侵害された場合: トラブルシューティングとヘルプ
記事を読むこの記事では、セキュリティを侵害されたとの誤解が生じる一般的な原因と、セキュリティ侵害を受けたと思われる場合にアカウントを保護するための手順についてご説明します。
目次
アカウントを安全に保つ
アカウント侵害と間違われやすいよくある問題
Udemyにログインできない
パスワードを忘れた可能性はありませんか? 誤ったメールアドレスを入力していませんか。こちらの手順でパスワードをリセットできます。
- 「パスワードを忘れた場合」オプションがない場合: パスワードリセットオプションが表示されない場合は、Udemyのメールアドレスに送信されたコードを使ってログインできます。 パスワードレス認証を使用してにログインする方法をご覧ください。
- Udemyアカウントに関連付けられているメールアドレスの確認方法
身に覚えのないパスワードリセットメールを受け取った
アカウントのセキュリティを確保するための手段として、Udemyがパスワードのリセットを開始する場合があります。その場合は、アカウント保護の予防措置としてUdemyでパスワードをリセットしたことがメールに明記されています。この場合、アカウントのセキュリティは侵害されていません。Udemyがお客様のアカウントのパスワードをリセットする場合は、次のメールアドレスから通知が届きます: no-reply@e.udemymail.com
コースが見つからない
コースが見つからない場合のトラブルシューティング手順をご覧ください。
追加の対応策
以下のいずれかの状況に遭遇した場合は、ログイン方法に基づいて下記の手順に従ってください。
- メールアドレスが変更されたことを示すメールを受け取ったが、自分でその変更を行っていない。
- パスワードが自分の同意なしに変更されたという通知を受け取った(メモ: これはUdemyのパスワードリセット通知とは異なります)。
- アカウント情報(名前やクレジットカードなど)が自分の知らないうちに変更された。
- 自分のアカウントから心当たりのないアクティビティ(ダイレクトメッセージやQ&Aコメントなど)が行われた。
- 自分で行っていないログイン試行のための6桁のコードを受け取った。
メモ: 以下の問題については、ただちにUdemyサポートにご連絡いただくことをお勧めします。
- アクティビティに心当たりがない場合はサポートに連絡するよう通知を受け取った。
- Udemyアカウントに登録していたメールアドレスが変更されていて、パスワードをリセットできない。
- Udemyで心当たりのない購入に関する通知を受け取った。
ログイン方法でアカウントを保護する
上記の問題に気付いた場合、または通知を受け取った場合は、ログイン方法に応じて以下の手順に従ってください。
これらの手順を確認する際は、Udemyに登録しているメールアドレスが安全であることを確認してください。
パスワードログイン
Udemyにパスワードでログインしている場合は、以下の手順に従い、ただちにパスワードリセットメールをリクエストしてください。1時間以内にリセットメールが届かない場合は、迷惑メールフォルダを確認してください。また、no-reply@e.udemymail.comのメールが安全な送信者のリストに追加されていることを確認してください。
- パスワードリセットメールが届かず、新しいパスワードを設定できない場合は、Udemyサポートにお問い合わせください。
- Udemyアカウントに登録していたメールアドレスが変更されており、パスワードをリセットできない場合は、ただちにUdemyサポートまでご連絡ください。
ログイン後、アカウントのセキュリティを維持するために、以下の手順に従ってください。
パスワードレスおよび多要素認証(MFA)
パスワードレス認証でアカウントにログインした場合は、Udemyのメールアドレスに送信されたコードを使用してログインしてみてください。パスワードレス認証を使用してにログインする方法をご覧ください。
ログインが完了したら、こちら記事の手順に従って、メールアカウントのセキュリティを確保してください。
アカウントに関連付けられているメールアドレスについて懸念がある場合は、メールアドレスの変更をご検討ください。
- モバイルアプリでアカウントのメールアドレスを変更する方法をご覧ください。
- ブラウザーからアカウントのメールアドレスを変更する方法をご覧ください。
メモ: メールアドレスの変更を完了しようとすると、アカウントからログアウトを求められる場合があります。ログインに成功した後にのみ、メールアドレスの変更を確認できます。
Apple、Facebook、Google認証
以前にApple、Facebook、またはGoogleを使用してUdemyに登録した場合は、以下の手順に従ってください。
- ソーシャル認証で登録後にパスワードを作成している場合は、パスワードリセットをリクエストしてアカウントにログインできます。
- パスワードを作成していない場合は、該当するプラットフォーム(Apple、Facebook、Google)のサポートチームに連絡し、そちらのアカウントを保護してください。
ログイン後、アカウントのセキュリティを維持するために、以下の手順に従ってください。
アカウントを安全に保つ
Udemyでは、アカウントを保護するためのセキュリティプロトコルを採用しています。しかし、不正行為(フィッシング詐欺など)によって他人がログイン認証情報を入手した場合、アカウントは侵害される可能性があります。
アカウントを安全に保つ方法をご覧ください。